• ホールアース自然学校
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ホールアース自然学校

<何のサイト?>

今年で創立30周年を迎える、自然学校のオフィシャルサイト。
ホールアース自然学校は、環境教育/自然体験プログラムの提供を軸に、個人に限らず、学校や企業団体・行政にも幅広くサービスを提供する、業界のリーディングカンパニーです。

<なぜ、このデザイン?>

トップページは3つの入口
サイト設計を始めるにあたり、ヒアリングしていくなかで、事業が広範囲にわたっていることから、 3つのユーザー層に分けて、サイトの基本構造を設計しました。
1)自然体験に参加したいと思っている個人
2)修学旅行の提供やCSR事業を検討している企業団体
3)ホールアースをパートナーとして検討している行政の皆さん
トップページは、3つの入り口へと誘導する扉(ゲートウェイ)の役割にフォーカスすることで、 情報過多を防ぎ、見やすくシンプルになるようデザインしています。

現場取材+アナログ風なあしらい
デザイントーンを考えていくにあたり「ユーザー感覚」を大事にしました。
・実際に静岡の富士宮本校に伺い、肌で感じた雰囲気と空気感。
・40名を超すホールアーススタッフが一同に会す場に立ち会い感じた、元気感と多様性を尊重する風土。
・自然体験プログラム「樹海洞窟探検」に参加した際に感じた、彼らのプロフェッショナル魂。
これらを表現するために、写真は借りものの素材ではなく、実際の自然体験プログラムの様子を撮影したものを用いました。
あしらいは、鉛筆や筆で書いたようなアナログ風なテイストで、ホールアースのナチュラル感・ワイルド感・元気感を表現しています。

CMS(Movable Type)を導入
自然体験プログラムのページは、多いときには50以上、また常に更新が必要であるため、 クライアントサイドが適宜ページの作成・編集・更新が出来るように、CMS(Movable Type)を導入、 デザインクオリティーを保ったままでの運用が可能になるよう心がけました。

Facebook & Twitterの活用
トップページには、Facebookタイムラインを表示。自然体験プログラム案内ページにはTwitterの検索ウィジェットを導入することで、ユーザーの「口コミ」がダイレクトに反映されるようにしました。これらは、クライアントサイドの一方的な情報発信にとどまらない「ユーザーと共に創っていく/開かれた企業姿勢」を表現しています。

<最後に>

ホールアース自然学校のみなさんには、クライアントという役割や立場を超えて、私達を「大事な仲間」として迎えいれ、接してもらったと感じています。

特にプロジェクトのリーダー、田中啓介(じょりぃ)さん、広報としてずっと関わり続けてくれた、吉田洋子(ようこ)さん、 現場の合間を縫って惜しみなく力を貸してくれた、川道光司(みっちー)さんに感謝の気持ちでいっぱいです。

また、今回のプロジェクトは、plamo+YUKAFUMIのコラボレーションプロジェクトでもありました。 山出幹夫(やまでっち)さんには、開発実装のエンジニアとしてはもちろん、デザイン&ビジュアライズ段階では貴重なオブザーバーとして、 設計ワイヤーフレーム段階では同じブレーンとして携わってくれました。本当にありがとうございます。

最後に、ホールアース自然学校の活動は、持続可能な社会づくりや自然との共生を模索していく今この時代に、なくてはならない存在だと確信しています。 ひとりでも多くの人に彼らの想いが届くこと、そして、そこで生まれる「共鳴」や「つながり」がもっともっと拡がることを願っています。